公益社団法人 富山県柔道整復師会

会長あいさつ

 

林豊輝2

 

会長 林 豊輝

公益社団法人富山県柔道整復師会会長の林豊輝です。このたびは本会のホームページへようこそ。
本会は県内で接骨院を開業または接骨院等に勤務する柔道整復師で構成する団体です。この種の団体では県内唯一の公益団体です。日本の伝統医療である柔道整復術を存続・発展させ、県民の皆様の付託に応え信頼される団体を目指しています。
柔道整復師とは大学・短大・専門学校で3年以上解剖、病理、生理、衛生学、柔道整復に必要な知識・技能等を学び、国家試験に合格した運動器の損傷を扱う専門家です。かつては‘接骨師’‘ほねつぎ’‘あやまちの医者’といわれていました。

本会は大正11年、10名の先達により創設され昭和35年に社団法人化、平成25年6月24日に富山県知事の認定を受け7月1日から公益社団法人となりました。
創設より92年余りの歳月を迎えましたが、これまで培われてきた良き伝統と歴史を守り、公益社団法人の会員として誇りを持ち、皆様方の健康増進と社会福祉のため一層努力精進してまいります。

本会の主な事業としては
①柔道整復師が日進月歩の医療に対応し、専門分野の学理・技術を向上させるための学術講習会や研修会の開催。上部団体の公益社団法人日本柔道整復師会が拠出し、柔道整復術の医学的検証を行う富山大学大学院の柔道整復学講座への協力をしています。
②医療保険制度の円滑な運営のために富山県知事・厚生労働局長と三者協定を結び、 県民の皆さんが接骨院で健康保険の利用ができるように、保険制度・取扱基準の変更や適正な保険取り扱いに関する会員への指導・講習等を行うほか、保険請求に際しての審査協力等を行っています。
③柔道・柔道整復の技術を通じ、小学生の柔道大会の主催や中学校での柔道指導協力、スポーツイベントへの救護員・トレーナーの派遣、高齢者が元気で長生きしていただけるよう県内各市の介護予防支援事業への参入などがあります。

柔道整復術は日本古来の武術に発祥し、更に東洋医学と西洋医学が融合し伝承された我国固有の伝統医療です。骨折・脱臼(だっきゅう)・捻挫(ねんざ)・打撲(だぼく)・挫傷(ざしょう)・肉離れ等の運動器系損傷を手術や注射・投薬にたよらず手技療法による正に「手当」を行い、自然治癒力を高め人に優しい施術(無血療法・保存的療法)を行うのが私達柔道整復師です。

現在本会の会員は604名余、うち約560名が県内各地で開業し地域医療に寄与するため全力で頑張っております。どうかお近くの接骨院を御愛顧くださるようお願い申し上げご挨拶といたします。


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